AmazoneBayせどり/ヤフーショッピング/楽天ショップ/auマーケット等で
お客さんに発送した商品が届いて中身を開けたときに梱包が綺麗なら
感謝の評価が増えていき今後の売り上げアップにつながります!
クッション材でよく梱包に使われるているクシャクシャにされている紙!
あれって何だろう?
名前が分からないんだけど便利そうだから使いたい。
それは!ボーガスペーパーって言います。
英語表記 Bogus paperですが
ボーカスペーパーで商品登録されている場合もありますので
購入や価格チェックの際には両方で検索する事をお勧めします。
ダンボール箱に詰めた商品の隙間を埋めるのにも使えます!
- 梱包に新聞紙を使うよりボーガスペーパー!
- ボーカスペーパーは緩衝材やスキマを埋めるのに便利です。
- 商品選びでチェックしたいポイント♬
- 安く買えるお勧めのボーガスペーパーを選んでみました。
- 省スペースでも行ける平判タイプ
- 安く買えるロールタイプ2本売り
- お勧め梱包材ショップリンク
■梱包に新聞紙を使うよりボーガスペーパー!
個人間の取引でよく見かける新聞紙を使った梱包。
オークションサイトやフリマサイトで購入した商品ってこんな梱包で
送られてくることが多いです。
新聞紙って便利ですよね。こんな落札されたときの梱包にも使えて!
でも触っていると手にインクが付いてきます。
フィギュアなどパッケージ入りの商品を梱包するときは気を付けたいです。
コレクターさんは嫌がりますし、お客さんの手も汚してしまいます。
それと当ブログのダンボールの記事(新品のダンボールを使うメリット)で
お話していますがホコリが付いていたり虫の温床にもなります。
どんな環境下で保管された新聞なのかわからないので
お客さんに使用するのはあまりお勧めできません。
今後、売上アップを狙うならボーガスペーパーを使用した方が良いです。
■ボーカスペーパーは緩衝材やスキマを埋めるのに便利です。
どの様に使うかですが【緩衝材】や【スキマを埋める】場合に使います。
商品をダンボールに詰めたときにスキマができます。
これでは、配送時にガタガタと揺れてしまいます。
ボーガスペーパーが無いとプチプチを詰め込んだりもしますが
全然足りない場合が多いです。
これを使えば簡単に解決します。
そして、これがあればダンボールをわざわざ加工しなくてよくなります。
見た目も良いし清潔で梱包作業の時短にもつながります。
■ボーガスペーパーを紹介します
楽天は商品名が「ボーカスペーパー」で検索できます。
・商品選びでチェックしたいポイント♬
【長さと幅】
安いと思っても長さや幅が短い場合があります。でも538mm×350mだと
約10kgありますので重くて扱うのが大変かもしれません。
【紙の厚み】
同じ寸法で極端に安い場合は、紙の厚みが薄い場合があります。
その場合どうなるかと言いますと使用量が増えてしまいます。
結果的に直ぐ使ってしまい安くても意味がありません。
でも自分が扱う商品の梱包によってその薄さが適している場合もあります。
【色】
主にクリーム、ピンク、薄いグレー、薄いグリーンがあります。
商品や用途に合わせて選びたいです。
【ミシン目が有るか無いか】
ロールタイプの物にミシン目があれば破って使うので便利です。
人によっては逆に破りにくいという声もあります。
【2本売りが安い】
ロールタイプ538mm×350mの規格の物は2本売りが安く買えます。
慣れてくると結構使いますので2本入りで購入するのをお勧めします。
【平判タイプもあります】
平判タイプはロールタイプと比べて場所を取らず省スペースに収まります。
まずはお試し様に1本から
Amazonのこの商品がダントツに安いのですが
楽天の紹介する商品より紙の厚みが薄いかも知れません。
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Amazonプライム対応です!
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お勧めショップリンクを貼っておきます。
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